So-net無料ブログ作成

7/27 クロツラヘラサギとゴイサギ [生きもの]

昨日、子どもエコクラブのKくんがクロツラヘラサギが4羽いたよ、と教えてくれました。

なかなか見ることができなかったのですが、本日、Mさんもモニタリングフィールドで発見!

DSCN0550_R.JPG
早速そーっと木陰から記念撮影・・・。

DSCN0553_R.JPG
と思ったら、あっさり気付かれました。

DSCN0558_R.JPG
でも、意外にリラックス

DSCN0555_R.JPG
くちばしは下から見るときれいなピンク

クロツラの他にも、昨日からセンター傍のビオトープ小河川にはゴイサギが来ています。

DSCN0528_R.JPG
ゴイサギの幼鳥(ホシゴイ)

ただ、このゴイサギの幼鳥、少しケガしているようです。
※見かけた方は、近づかずなるべく遠くからそっと見守ってあげてください※

DSCN0530_R.JPG
ゴイサギの成鳥もいました。(親?)

DSCN0546_R.JPG
幼鳥の近くで離れないコサギ。(友だち??)

ゴイサギは、沖縄の方言でユーガラサーとよばれています。鳴き声がカラスに似ていて夜(方言で夜≒ユー)などに声が聞こえることが由来だそうです。
暗いときにカラスの鳴き声が聞こえたら、あなたの近くにゴイサギがいるかも・・・。

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

7/13 クロツラヘラサギ 越夏

7/13 久しぶりにクロツラヘラサギを伐採区でみることができました。

DSCN0420_R kuro.JPG

今日の気温は30℃。羽毛がちょっと暑そう。

そばにはアオアシシギも休んでいました。
aoashi1.JPG

最近は、トントンミーの仔魚(しぎょ)も見ることができます。
DSCN0401_R tontibi.JPG
トントンミーの子ども
2cmぐらい?とても小さいです。満潮のときに流されないのか不思議です。

変わったトントンミーの巣も。
DSCN0403_R ton.JPG
穴が3つ。一番右の穴にカニが落っこちそう。(結局、落ちませんでした)

トントンミーの巣穴は2つのものが多く、泥の中で上部がアルファベットのY、下部がIのようなかたちをしているものが多いそうですが、たまに穴が3つのものも見かけます。

巣穴のかたちがなぜ煙突みたいなかたちになっているのか、はっきりとした理由は分かっていないそうです。もしかして、3つ目の穴はただの落とし穴かも・・・。

※追記:
トントンミーの巣穴の形状について、これまでの研究結果では①高い位置から海の水が入ることによってより多くの酸素を含んだ水を取り込むため、②海水が流れ込むのを少しでも遅くするため、などが理由として考えられているそうです。


コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

7/11 アオアシシギ来たる? [生きもの]

7/11 木道から生きもの観察を行いました。

地面をよく見るとカニがたくさんいます。
DSCN0346toome_R.jpg
つぶつぶを

DSCN0347himeya_R.jpg
ズームイン

DSCN0348_R.JPG
ヒメヤマトオサガニ

ヒメヤマトオサガニは学名をMacrophthalmus banzai(マクロフタルムス バンザイ)といい、日本語の「バンザイ」がついています。求愛の時にハサミをバンザイするように高くあげることから、本土に多いヤマトオサガニと別種と気づかれ、その名前がつけられたそうです。
求愛はもう少し後なのか、今日はバンザイしている個体は少なかったです。

カニしかいない…、
と思いきや、切り株のそばにアオアシシギが2羽いました。

DSCN0359ao1_R.jpg

DSCN0370aoashi02_R.jpg
冬羽です。渡りの第一陣でしょうか?

夕方、再確認したところ4羽のアオアシシギが餌を食べて歩き回っていました。

渡りはじめかどうか確認するために過去5年間のアオアシシギの飛来数を調べてみたところ、1~4個体でした(漫湖鳥獣保護区の調査結果より)。今年は多い方かもしれません。これからが楽しみです。

鳥がいない時も、木道からいろんな種類のカニやトンボなども見ることができます。
センターに来たら面白い生きものがいないか探してみてくださいね。

DSCN0329karahuru_R.jpg
リュウキュウシオマネキ カラフル

DSCN0353hirugihashi_R.jpg
ヒルギハシリイワガニ 満潮の時に木登りします。

DSCN0333simo_R.jpg
シモフリシオマネキ ドットがおしゃれ

DSCNtyoutombo_R.JPG
オキナワチョウトンボ 

コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感